※かなりの長文になってしまい申し訳ございません 誤字脱字があるかもしれません

 いきなりですみませんが昔の話をします。
これは、あまり人に話したことが全くといっていいほど話していないので、どう伝えたらいいのやらなのですが、書かせてもらいます。

 私は、5歳からつい最近まで、孤児院で暮らしていました。幼児から小学生上がる時、少人数で暮らしてるグループホームにベテランの女性です。ベテラン職員と移動したんですが、そこで、 私は新しいベテランの職員やある2人の子供から体罰や強制わいせつを小学6年間受けていました。 学校では、2年間少人数でのいじめがありました。 (細かくいうと、ややこしくなるので省略させてもらいます)

すぐ、小学1年になり 最初は、みんな優しかったんです。 でも、それはほんの一瞬で変わり
私が勉強できないと、ベテランは出来ないなら出来るまでご飯は食べないでとか正座して待ってなさいなど言われました。最高遅くて、深夜でした。他にも、私は怒られてるときその人が怖くて目が見れなかったんです。だから目を背けて聞いてたら、髪を引っ張ったり、耳を引っ張られなぁ!こっちだろっ!など言われ怖くなり泣いたら、叩かれてまた、反省するまでご飯おやつ抜きなが当たり前になってて、上の子に助けを求めようと思ったら、ベテランが上の子に私の目の前で私のおやつをあげていて上の子は美味しそうに食べていました。 
 
 上の子はそれが誰のおやつか分かっているんです。だって、みんなひとりひとりカラーが決まっているので、他にも、体罰はみぞおちをなぐられたことです。 普通に外で殴られて、息がうまく吸えずこのまま死ぬかと思った。その時、耳元で皆んなにチクッたら分かってるよな?ニヤっと笑った後、私を手を繋いで仲良いですアピールを近所にしていた。 

 子供からは、明らかに私悪くないことも、お前は嘘つきだから誰も信じないとか言って私に濡れ衣着せて、私は、職員に違うと説明しても、そうね嘘つきは信じられないなぁと言われたり、向こうが切れて、私を叩いて右耳が一時的に聞こえなくなったり、プールで足捕まれ溺れさせたら頭を湯船を押しつけられたり、シャワーを顔にかけ続けて、洗面器で顔を覆っても隙間からかけてきたり、他にも色々あります。

わいせつはキスを強制でされて舌も絡ませろなど言われたり、裸で入れてはないですがよく分からないことを布団中で無理やり共有させられ、職員は、なんで裸でふざけあってんのの笑い話にされて、これ以上耐えられなく職員に、子供のこともベテランのこともリーダーに言いましたが、そんなことするわけないじゃん笑勘違いだよと言われたその日、ベテランが泊まりで、あ、殺されると思いました。
その夜、隣の部屋にリーダいるの分かっていながら、私に暴力を振るってきました。チクッたのがバレたからです。リーダーに助けを求めたかった...証明したかった...。でも、声出したら、何されるかわからなくていつも通り反省の時間に。 そしたら珍しく反省時間が30分ぐらいだったぐらいに、ベテランが謝りに来た。その時は、ご飯も食べれた。でも、それはリーダがまだ居たから食べれた。ただ、それだけ。いつもは食べれないから、嬉しかった。

 でも一番怖かったのは、買い物行くよとベテランに言われついてくとそこは公園。買い物は?と聞くと『ううん、今日は行かないよ。
ねぇ、今ここで死んでくれない?』と言われたあと、何か言葉を言ってた気がしますが思い出せません。 

そんな事があり、人が怖くて学校とか知らない人の前でだけ、声が出ない時期がありました。

 そこからどんどん、耳鳴りや幻聴、幻覚など症状が出てきて、それが、2、3年ぐらいに一度現れるようになり、最近その感覚が狭まってきて、自分でもどうすればいいんだろうと思い相談させていただきました。 

 入院すると、人が苦手なので余計に悪化してしまうので、出来れば薬や何か自宅療法の方がいいのですがどうすればいいですかね。 

 正直あの時、死んでくれって言われて死んでいたら今こんな苦しくなかったのかなって思っちゃいます。 生きてるのに死んでるみたいで、生きてるんだと実感すると、死にたくなり生き地獄で仕方がないです。

 幸せだと思うと、幸せは私には苦しくなるから、突き放してしまう。 癒しもあるんですがそれは一時的なもので、その幸せや癒しを長続きするには永遠に眠ればいいのかなって。

今まで辛かった時期が小学生だったんだので、これを書かせていただきました。
 何かいい治療方法は無いですか?

あともう一ついいですか? 
 私は今、19歳で今年20歳になります

 もう死にたいと全部消え去ってくれと、皆んなの記憶から私をすべて消し去って、私は眠りにつきたいと思うのは、早すぎるのかもう楽になっていいのかどうなのかも知りたいです。

※最後まで、読んでいただきありがとうございました。